日本人には慢性的にカルシウムが不足しているといわれています。これは日本が火山国であるために、カルシウムやマグネシウムが少なめな火山灰台地に囲まれていることが原因です。火山灰大地を流れる川の水質は酸性の軟水になります。
日本で名泉といわれる湧き水の多くは、マグネシウム、カルシウム、リン、カリウムなどのミネラル分を多く含む硬水質の水です。これらは酒造りに適していることから、水の名所は名酒の産地にもなっています。
ヨーロッパの水はミネラル分を多く含んだ硬水です。そのため、毎日の水から自然にカルシウムを摂取することができます。
カルシウムは骨や歯を作ると同時に、止血や筋肉の収縮もつかさどります。できるだけ積極的に摂取をこころがけましょう。
